これは、24日の朝日新聞に掲載されていた
「健康な食事術」の記事の一部です。
健康のためよくかんで食べましょうって、
子どものころから聞かされてきました。
最近は「脳の活性化」という点でも言われています。
新潟大学教授・山村健介さんの「かむ」ことの話に、
「なるほど!」と思ったので紹介します。
「年(とし)には勝てないなと実感する日々だけど、
さびしいとは思わない。
独りを楽しむということを知っていてよかった。」
ひとり暮らし女性の言葉です。
同年代の知人は皆この世を去ったけれど・・・・。
新聞広告で気になった本はネットで購入。
テレビ番組から入手したレシピで料理に挑戦。
天気が良い日は庭を手入れして一句。
手作りの小物入れをいただきました。
お菓子の缶に紙を貼って、
猫のシルエットの切り絵をアクセントに♡
こういうことを ささっとやってしまうのは、
昨年11月の「おふく感謝祭」で
ハンドメイド作品を多数出品してくれた友人です。
私の中にはない、センスと技術を持った貴重な存在なのです。
⇒感謝祭の写真はコチラ
ミニテラスに猫のお客さんが・・・。
(白ソックスのミャオミャオさん)
サッシ窓に映る影を見つめています。
耳をピンとたてて凛々しい表情。
猫らしいフォルム。
くるんと巻いたしっぽがいいなあ。
お客さんが立ち去るまで、じっと見ていました。
むらさき色の花が開きました。
うつむいて控えめで、上品 (#^.^#)
冬の妖精 とも呼ばれるとか。
なるほどなあ。
花言葉は 慰め 追憶 など。
なるほどなあ。
とても人気があるって 納得。
2月14日の新聞記事に、
「介護福祉士受験義務化を先送り」とありました。
しかも 6年!!
介護福祉士の国家資格をとるためには、
①経験3年以上で国家試験に合格
②福祉系の大学や専門学校を卒業
というルートがあるのですが、
質の向上を図るため、②の人にも国家試験受験が義務付けられるはずでした。(2012年から)
2月15日(日)ときめきセミナー開催しました。
お気に入りの本を持参して語り合う会です。
ジャンルは問いません。
本との出会いや お気に入りのポイントなどを
自分の言葉で語ってもらいました。
← 初対面の挨拶がすんだあと、
なにげに膝に乗ろうとしたさっちゃん(^.^)
ささっと あぐら坐りになってくれる優しい人って
わかるんだね。
2月13日(金)ときめき介護塾を開催しました。
「新しい認知症ケア」をテキストにして、
介護者が対応に困ったり辛くなったりする
場面をとりあげました。
「最近こんなことがあったんですよ」
参加者が自分の体験を話してくださったので、
“未体験”の人もイメージすることができたようです。
昨年12月から始めた「ときめき介護塾」。
12月は「高齢者のこころとからだ」
1月は「認知症の人のこころとからだ」 でした。
今日13時から、「認知症ケアの基本のき」です。
3月~5月の日程が決まったのでお知らせします。
●3月13日(金)家庭でできる足つぼマッサージ
●4月10日(金)栄養と食事の工夫
●5月8日(金)排泄ケア
今朝は少し暖かく感じられました。
2月5日ブログで花芽発見の報告をした
おふく花壇のクリスマスローズ。
今朝来たら、花芽が立ち上がっていました!
他にも蕾をみつけました。
たくましく冬を超えています。
昨年6月 近所のおじさまに
クリスマスローズをいただいた時のことは
⇒コチラ
2月7日(日)に開催された
「介護職のためのシーティング講座」。
講師は「でく工房」「無限工房」の光野有次さん。
障害児のための『椅子』作りで著名な方です。
(⇒「でく工房」HP・ブログに講座の写真あり)
生活の中の『坐る』ということについて、
和の生活様式や「椅子」の歴史、
人体のしくみや介護現場の課題など、
様々な視点で学びました。
今日のおふくランチ。
新聞の料理欄に載っていた
「鶏のオイスターソース」というのが目に留まって、
作ってみました。
片栗粉をまぶして湯通ししたモモ肉にタレをからめるというのが気に入りました。
小松菜の緑もきれいです。
立春を過ぎました。
昨日に続き、
松山市で開催された「障がい差別について考える
タウンミーティングinえひめ」参加報告です。
← おふく花壇のクリスマスローズ。
葉っぱをかきわけた奥に花芽と思われる
紫色の物体を発見しました!
初めてなのでドキドキします。
2月1日(日)、松山市で開催された「障がい差別について考えるタウンミーティングinえひめ」に行ってきました。
第1部は、2007年9月25日に佐賀市内で起きた
「安永健太さん死亡事件」の真相究明と差別解消を訴える安永孝行氏(健太さんのお父さん)の講演。
第2部は、DPI日本会議事務局長の佐藤聡氏が、
「障害差別解消法と基本方針は権利条約の理念にとこまで近づけられるのか?」と題して講演。