おふく周辺のネコさんとお付きあいして3年くらいになります。
今年になってから、なじみのネコさんたちを見かけなくなって寂しく思っていました。
春ごろから、違う顔ぶれが3匹くらい来ているのを、すりガラスの窓越しに確認していました。
一番よく見かける若い黒ネコと、少しずつ距離を縮めることができ、網戸越しに写真を撮らせてもらえました!
まだ、一定以上近づくと「シャー!」と必死に威嚇をしてきます。
全く迫力ないのですが、頑張ってにらみつけていますよ(笑)
一昨日、玄関のブロック塀の上で待っていました。
(待っていたのよね~♪と勝手に解釈)
車を降りて玄関の鍵を開けるまで、じっと見ていました。
のらネコの寿命は数年だそうなので、周辺を縄張りにしているネコが世代交代したのかなあ。
冬を越すことができなかったのかもしれません。
↓ 昨年まで来ていたネコさんたちです。いろいろありがとうね。
もうひとつ、にゃんこばなし。
「本好きのための読書サロン」で持ち寄られた『富士山うたごよみ』を早速に購入したところ、にゃんと! 扉の絵が「富士山の顔のネコ」でした。
こんなところにいたのね~♪
見せていただいたとき、扉の絵に気づいていませんでした。
もちろん、にゃんこ本コーナーに収めましたよ。
ありがとう♪