「コミュニティケア臨時増刊号」(日本看護協会)は、
タクティールケアの特集です。
2006年、認知症ケアの手法のひとつとしてとり入れられた
タクティールケア。
その後、高齢者だけでなく小児や精神の分野でも、
家族も含めたケアとして実践を積み重ねてきています。
私自身は、その導入当時に認知症ケアとして体験する機会がありましたが、元来、ボディタッチされるのが苦手で・・・
そのままになってしまいました。
今回 その時のご縁がつながって(復活して!)、
「おふく1周年感謝祭」において、
無料体験コーナーを設けてもらえることになりました!
11月30日(日)13時半~
おふくに来てくれるのは、
タクティールケア研究会代表の高須賀さん。
今回の「コミュニティケア臨時増刊号」に、
高須賀さんの実践報告が掲載されています(^^)v
患者さんと家族のために、
地道にとりくみ続けてこられた情熱。
数年ぶりに再会し、惚れなおしてしまいました。
ぜひ この機会に体験を。