10月6日のこと。
私の勘違いで 日曜日にもかかわらず朝から出勤しました。
すると・・・!?
おふくの玄関 軒下の隅っこに 子猫が丸まっているではありませんか!!
そおっと中に入り しばらくして見に行くと 微動だにしてない。
かなり弱っています。
これはもう 何かのメッセージでしょう。
ちょうどいい按配のASKULの段ボールの中に入れて、
日曜日も診療している動物病院へ“緊急搬送”しました。
生後3か月から4か月くらいの女の子 ということでした。
もともと猫大好きで 子どもの頃 何度も捨て猫を拾って帰っては叱られていた私。
「ながいさんの絵」のおばあちゃんのように 猫と暮らす老後が理想でした。
突然のことだったので慌てましたが、
何かの縁でおふくにやってきた子猫を保護し 一緒に暮らすことにしました。
そもそも 私に勘違いをさせてくれた友人のおかげですね♡ 感謝♡
命名:さっちゃん おふくに幸(さち)来たる
私と一緒に通勤するとき用のキャリーにて。
風邪、結膜炎の治療中です。
保護して3日目くらいから
子猫らしく やんちゃに遊ぶようになりました。
よろしくお願いします。